受験生への贈り物に最適な福だるま・高さ15cm
合格祈願のプレゼントにおすすめ
こちらの福だるまは、ご自分のためにお買い求めいただくのももちろん結構ですが、
「希望校の受験、各種資格試験、就職採用試験を受ける、自分のお子さん、お孫さん、生徒さんなど、自分の大切な方への合格祈願グッズ」
「神社では買えない合格祈願のお守りグッズ」
「鉛筆以外の受験生応援グッズ」
「応援のコメントを書き込むためのメッセージグッズ」
などとしてお買い求めいただくのもおすすめです。
こちらの福だるまのお腹には「様々なご利益を少しずつ招く」という意味がある「福」の文字が書かれています。
福だるまは、「色々なご利益を少しずつ招き寄せ、叶えたい願いがある」方におすすめです。
☆色の意味やご利益
また、それぞれの色ごとのご利益や意味は以下のようになります。
☆黄色
黄色は、「空間に金運を招き、動かすパワーがある」と言われている他、生命の躍動感、上昇志向、希望、やる気、満足など前向きで期待感のある色のイメージがありますので、店舗や事務所に飾るのがオススメです。
☆黒色
黒色は、「空間に金運を招き、定着させるパワーがある」と言われておりますので、店舗や事務所に飾るのがオススメですが、ご自宅に飾られても、家の中の金運を高めてくれるので、オススメです。
☆金色
金色は、「空間に金運を招き、動かすパワーがある」と言われておりますので、店舗や事務所に飾るのがオススメですが、縁起ダルマはご自宅に飾られても、家の中を明るく照らしてくれるので、オススメです。
☆青色
青色は、「空間に落ち着きをもたらす」と言われておりますので、落ち着いた空間にしたい店舗や事務所に飾るのがオススメです。
また、濃い青色は日本伝統の色ともいわれています。
☆赤色
赤色は、「空間にエネルギーをもたらしてくれる」と言われておりますので、エネルギーに満ちた元気いっぱいな空間にしたい店舗や事務所に飾るのがオススメですが、ご自宅に飾られても、ご家族に元気を与えてくれます。
☆オレンジ色
オレンジ色は、「自信や活力をもたらす色」と言われておりますので、エネルギーに満ちた元気いっぱいな空間にしたい店舗や事務所に飾るのがオススメですが、ご自宅に飾られても、ご家族に元気を与えてくれます。
☆ピンク色
ピンク色は、「やすらぎ・愛・幸福・リラックス・生命」を表す色とされているので、女性が関わるお祝い事でのご使用がオススメです。
また、ピンク=桃は長寿を意味するので、長寿祝いでのご使用もオススメです。
☆白色
白色は「物事を無に戻し、新しいパワーを生み出す色」ですので、新しいことを始めたい方や、新しいアイディアがほしい方におすすめです。
また、白色には「他の色の効果をサポートしてくれる」効果もありますので、他の色と一緒に並べることで、さらにご利益をアップさせてくれます。
達磨の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「福だるま・高さ15cm」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
受験応援だるまの紹介
お守りグッズのマナーについて
意味について
お守り(御守り)とは、商売繁盛、厄除け祈願、恋愛成就、家内安全、金運上昇、開運招福などの、人の願いを象った縁起物のことです。国によっては、アミュレット、タリスマン、チャーム、護符などと呼ばれることもあります。
置き場所や方角について
お守りは服のポケットやカバンの中など、いつも身につけるのがよろしいでしょう。
お守りグッズである達磨の置き場所としては、神棚がある場合はそちらに納めてください。
神棚に祀ることが困難な場合は、高い場所に白い紙を敷いてその上に置きます。
設置方法は北側に南を向けて置くか、西側に東を向けて置くのがおすすめですが、特にこだわらなくても大丈夫です。
明るく活気ある場所に置くのが好ましいでしょう。
ご利益の有効期限について
お守りの有効期限は、だいたい、年が明けてから次の年までの1年間になります。2年も3年も持っていると、かえって逆効果になってしまうこともあるそうです。
お守りグッズである達磨もご利益の期限は1年間と言われています。
新年や、年度の変わり目には、新しいだるまをお買い求めいただき、新しいだるまに新たな願いを込めて、左目(正面から向かって右側の目)をお入れになってください。
また、願い事が叶っていない場合についてですが、願い事が100%叶っていなくても、区切りと致しまして、新しいだるまをお買い求めになってください。そして、新しいだるまに新たな願いを込めてください。
なお、願い事が叶った場合についてですが、
1.願いが叶った古いだるまは供養し、翌年は「一回り大きなサイズのだるま」をお買い求めになる。
2.願いが叶った古いだるまを供養せずに取って置き、「新しいだるま」と一緒に並べる。
3.願いが叶っただるまと「同じサイズのだるま」を、新たにお買い求めになる。
など、色々な説がございますので、ご自分でお好きな方法をお選びになってください。
返納方法について
期限が切れたお守りは半紙や白い木綿に包んで、購入した神社やお寺へ収めてください。なお、購入した神社やお寺が遠方の場合は、近くの神社やお寺でも大丈夫です。
お守りグッズである達磨の供養の仕方は、地元で「どんど焼き」などがある場合は、その際に感謝の心を込めてお焼きになるか、お近くの「お寺」にお納めになってください。
家の近くに「どんど焼き」の風習も「お寺」もない場合は、お近くの「神社」にお納めになってください。
よく、「お寺でも神社でもどちらでもいい」というサイトも見かけますが、「だるま」は元々、仏教の僧侶である「達磨大師」をモチーフに作られたものですので、出来ればお寺にお納めになられるのがよろしいと思われます。
「にほんのお守り」より