大学入学祝いのメッセージカードや電報の文例を紹介

大学入学祝いのメッセージについて

プレゼントに添えるカードや電報の文例について

・大学入学おめでとう。見上げる身体に新しい時代をたくします。

・大学入学おめでとう。志は高く、自由な空気を十分吸ってはばたいてください。

・いよいよ大学生活のスタート。緊張の糸を切らず、青春時代を大切に。

・難関突破の偉業、おめでとう。学問でも遊びでも、なんといっても資本は体。健康に留意して、頑張れ。

・入学おめでとう。ラストスパートがお見事でした。その集中力は君の武器だぞ。

・明くん、◯◯大学合格おめでとう。よき師、よき友にめぐり逢い、すばらしい青春を送ってください。

・純ちゃん、大学入学おめでとう。合格の快報にみな飛び上がって喜びました。浪人生活の貴重な体験は、これからの人生に大いにプラスになると信じます。

電報のご利用のマナーについて

電話をして贈る場合は、115番にかけます。

受付時間は8時~22時で、受付後2~3時間後に配達されるのが一般的です。

日付があらかじめわかっている結婚式などの場合、配達は1か月前から予約できます。

予約時に必要となるのは、

・届け日

・相手の名前

・送り先の住所

・あなたの名前

・あなたの電話番号

・送る祝電文章

になります。

☆台紙の種類について

最近の電報は、祝電台紙もぬいぐるみやフォトフレームなどさまざまな種類があります。

贈る相手が好みそうなものを贈ってあげると、喜んでもらえるでしょう。

☆価格について

「メッセージの文字数」と「台紙」代を合わせた料金が電報料金となります。そこにオプションで花などを追加するとその分が加算されるしくみになっています。

たとえばメッセージ文字量が38文字で差出人の名前が4文字の場合、合計42文字で1071円となります。

基本的に5文字ごとに料金は高くなり、一般電報よりも慶弔電報の方が割高になっています。

さらに夜間配達などの指定をするとプラス料金がかかってきます。

☆配達時間について

冠婚葬祭で電報を利用する場合は、送り先に届く日時が間に合わなかったり間違えてしまったりするのは論外です。

8時~19時までの受付は当日配達、19時~22時までの受付は翌日の午前8時以降の配達となります。

 インターネットからなら24時間受け付けているので便利です。

子ども本人からのお礼のメールの文例について

叔父さん、お祝いありがとうございました。

叔父さんのアドバイス通り、古今東西の名著を読破するつもりでいたので図書券は最高の贈り物でした。

入学試験のあと、しばらくこちらで、のんびりしましたが、いよいよ来週から東京での学生生活が始まります。

叔父さんも知っての通り、都会での生活も、一人暮らしも初めての経験です。少し不安ですが、近くに叔父さんが住んでいると思うと、本当に心強く感じています。

父や母も叔父さんがいてくれるので、卒業までは心配ないと、安心しています。(気楽なものです)

いろいろご面倒をおかけすると思いますが、どうかよろしくお願いいたします。

おばさんや香織ちゃんにもどうぞよろしく。みなさんに会える日を楽しみにしています。

まずは、お礼とお知らせまで。

「NTT東日本 D-MAIL」より

「NTT西日本 D-MAIL」より

「電報文例集」より

達磨の紹介について

受験応援だるまの紹介

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受験用の必勝だるま

受験生への応援プレゼント

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